ニキビが出ている時、なるべくメイクはしないほうが良い?

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ニキビができると、ついついそのニキビをお化粧で隠したくなります。

でも、お化粧で隠すことにより、そのニキビをかえって悪化させてしまうのでは?

と悩むと思います。

実際のところはどうなんでしょう?

1・メイクはニキビを悪化させる?

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ニキビが出来ている時は、肌になるべく刺激を与えない。

ニキビが出来ている時は、肌をなるべく清潔にする。

となれば、お化粧をすると肌に刺激を与えますし、化粧成分によって、毛穴が詰まりそうな気がしますよね?

そもそもニキビの原因は、アクネ菌ですが、皮脂が一番の要因を握っています。

思春期の皮脂の過剰分泌はもちろん、大人ニキビの場合も、男性ホルモンの過多によって毛穴が収縮し、小さくなった毛穴に皮脂がたまることによりニキビが発生したり、角質の乾燥により、角栓が発生しやすくなることが原因です。

ですから、メイクが直接ニキビを悪化させるとはいいがたいと思われます。

むしろ、化粧品もニキビケア用品同様、肌のうるおいを保つ成分が含まれていたり、紫外線から肌を守る成分が含まれていたりと、ニキビに対して有効な成分が多く含まれている場合もあります。

刺激の強い化粧品は避けるべきですが、メイクがニキビに与える影響は少ないと思われます。

メイクをすることより、メイクを落としかたを気にしましょう。

メイク落としがしっかり行われていないと、毛穴がいつまでも塞がれたままの状態になります。

これは、角栓が毛穴を塞いでいる状態と変わりませんから、必ずメイクはしっかり落とすようこころがけましょう。

2・「パラベンフリー」ってなに?ニキビにいいの?

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最近、化粧品でよく見かける言葉に、「パラベンフリー」という言葉があります。

この「パラベンフリー」とはいったいどういたものなんでしょう?

簡単に言えば、「防腐剤が入ってない」という意味です。

防腐剤というのは、物を腐らせないようにするものです。

つまり、抗菌成分で、とても刺激の強い成分になります。

肌に刺激の強い成分を与えることは、当然肌荒れの原因になりますから、極力抗菌成分は化粧品にも、ニキビケア用品にも入れたくはありません。

しかし、肌にいくらいい成分が入っていても、その成分が腐ってしまっては全く意味がなく、かえって悪化させかねませんから、最小限の防腐剤、抗菌作用のある成分を入れます。

話を戻しますと、「パラベンフリー」とは「パラベン」という抗菌成分が含まれていないということです。

「パラベン」は、抗菌性が高いわりには、毒性が比較的低く、皮膚刺激や過敏症なども少ないことから、化粧品などには多く使用されているんですが、その「パラベン」さえも使用しないということです。

とても肌にいい感じがしますよね?

しかし、パラベンフリーとは、あくまでもパラベンが入っていないということです。

他の抗菌成分、防腐成分が入っていないとは言っていません。

たとえば、「フェキシエタノール」という殺菌成分があります。

こちらは、パラベンと比較すると、その殺菌力は弱い分、肌への刺激も少ないと思われます。

が、その殺菌力の弱さから、結果含有量が多くなっている場合もあります。

これでは本末転倒ですよね?

聞こえが良ければいいという考えです。

ニキビと直接関係する成分です。

化粧品を選ぶ際にはしっかり確認してください。

3・ニキビで悩む人には、「ノンコメドジェニック」がオススメ。

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ニキビで悩む方に対して、化粧品メーカーが「この製品はニキビができにくい成分で作っています」と証明されるものが「ノンコメドジェニック」の表記になります。

「ノンコメドジェニック」製品は、ノンコメドジェニックテストというものをクリアした商品になります。

このノンコメドジェニックテストは、比較的皮脂腺の多い人の背中を利用して繰り返し塗布することにより検査を行い、毛穴を塞ぐコメドが形成されているかどうかを確認するテストです。

このテストを無事クリアすると「ノンコメドジェニック」の称号が与えられるというわけなんですね。

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