ついに出来てしまった肌のクレーター!そのケア方法は?

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ニキビができてしまっただけでも、気持ちがブルーになってしまうのに、ニキビ跡、それもクレーター状の凹凸のようなニキビ跡ができてしまうと、本当に後悔してしまいます。

まずはニキビ跡を作らせなことを考えましょう。

1・4ステップ。クレーター状の凹凸ができる過程は?

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ニキビができてもショックですが、なかなか赤みが引かなかったり、色素沈着を起こしてしまったり、クレーター状の凹凸ができてしまうニキビ跡を残してしまうことがあります。

そんなニキビ跡でも、そのダメージが大きいクレーター状の凹凸ができるニキビ跡はどうしてできてしまうんでしょう?

1-1・step1 まずは過剰な皮脂分泌から始まる。

ニキビは、皮脂とアクネ菌によって発症してしまいます。

そのアクネ菌の量、皮脂の量が多くなったときや、アクネ菌と皮脂がなかなか落とせない場所などに入り込んだ時にニキビが発症します。

大人になってから発症する大人ニキビは、様々な原因があります。

生活習慣の乱れ、外的刺激、体の内側からくるもの、肌の乾燥など。

体の何らかの変化に対して、皮脂が過剰に分泌してしまいます。

1-2・step2 毛穴を塞ぐ角栓が形成。

過剰に分泌された皮脂。

正しい洗顔などをして、過剰な皮脂を落とすことができれば全く問題はないのですが、思春期ニキビの場合、落としきれないほどの皮脂の量と、埃などが混ざり、毛穴を塞ぐ角栓をつくります。

大人ニキビの場合は、皮膚の水分が少なくなっているせいで、肌が乾燥。

乾燥した毛穴は、細くなっていきます。

細くなった毛穴ですから、少しの量の皮脂と埃などの混ざったものでも栓をつくってしまいます。

こうして、毛穴の栓、角栓がつくられてしまいます。

1-3・step3 そして炎症が発生!

毛穴の中、毛包内に皮脂や角質などが詰まり、角栓により塞がれた状態ですから、洗い流そうとしても、なかなか洗い流すことはできません。

そうなると、アクネ菌は誰にも邪魔されることなく、炎症を発生させます。

炎症が起こる前の状態が、白ニキビです。

また、毛穴が開き、皮脂が酸化して黒くなった状態が、黒ニキビです。

ここでしっかりケアできればいいんですが、放置すると、毛穴に詰まった皮脂とアクネ菌により、炎症を起こします。

この状態が、赤ニキビです。

1-4・step4 後悔!毛包壁破壊!

炎症がさらに悪化すると、真皮層が破壊されていきます。

原因は、炎症によりダメージを受けた毛包壁には、たくさんの炎症細胞が集まってきます。

その結果、コラーゲン組織の異常増殖が起こり、真皮内に瘢痕組織が作られ、ニキビ跡になったりします。

2・クレーター状の凹凸ニキビの種類は?

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2-1・ローリングタイプ

開口部が4mm以上の比較的大きなニキビ跡ですが、深さはそれほど深くありません。

真皮が筋膜に癒着して起こります。

2-2・アイスピックタイプ

開口部が2mm以下とこちらは比較的狭いんですが、真皮のさらに下の層、皮下組織にまで傷がついている状態のニキビ跡です。

2-3・ボックスタイプ

陥凹底が平坦で、表皮と真皮の境目あたりまで凹んだ円形のニキビ跡です。
別の区分法として、浅く小さな広がりの「浅斑状瘢痕」、深く広い広がりの「深真皮瘢痕」、毛穴が広がる「毛包周囲瘢痕」、脂肪が萎縮する「脂肪組織の萎縮」に分ける場合もあります。

3・クレーター状の凹凸ニキビの治療法は?

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クレーター状の凹凸になってしまったニキビ跡は、自宅などのセルフケアではなかなか治るものではありません。

ここまで来てしまった場合は、クリニックなどへ行き、適切な治療を受けることをおすすめします。

角質を薄くして皮膚のターンオーバーを促進させ、角質の改善を図るピーリング治療。

皮膚を柔らかくして、痕跡治療を図るレーザー治療。

皮膚の結合組織、コラーゲンを増やす高周波治療などがあります。

ピーリング治療などの比較的安い治療に対して、レーザー治療などは、少し高額になる場合があるので、クリニックで詳しいお話を聞きましょう。

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