“あせも”の原因は”汗”! そのケア方法は難しくない?

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あせもは、「汗貯留症候群」ともいう、立派な病気です。

ついつい大したことではないとみくびられてしまうあせも。

痒くなったから掻けばいいものではありません。

肌はどんどん悪化の一途をたどります。

汗に対する正しい知識を身に着けて、あせもを発生させないようにしましょう。

1・「あせも」ができる原因はなに?

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そもそも”あせも”とはいったいどういったものでしょう?

汗をたくさんかいて、ムレてしまった時に、痒くて赤いプツプツが肌にできることがあります。

必ずそうだとは言い切れませんが、そんな場合に”あせも”はよくできます。

痒くて赤い発疹ができる”あせも”を、「紅色汗疹」というの対し、白っぽい水ぶくれができる「水晶様汗疹」という”あせも”もあります。

あせもができる原因は、汗が皮膚の中にたまってしまうことから起こります。

本来汗は、”汗管”を通って皮膚表面にある”。

しかし、大量に汗をかき、”汗孔”から流れ出すことができなかった汗は、行き場をなくし、その周りの組織に漏れ出してしまいます。

結果、炎症や水ぶくれができ、紅色汗疹や水晶様汗疹のような”あせも”ができてしまいます。

2・「あせも」ができやすい人、できやすいパーツは?

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2-1・「あせも」ができやすい人は?

太っている人。

あながち間違いではありませんが、正解ではありません。

あせもの原因は汗です。

太っている人が汗をかきやすい可能性は高いんですが、太っていても汗をかかない人。

痩せていても、代謝がよく、汗をいっぱいかく人もいます。

また汗は”汗孔”から外へ流れ出るんですが、この機能がしっかりしていないと、少量の汗でも汗を上手に流すことができず、あせもが発症してしまう人もいます。

また、一般的に大人より、乳幼児にあせもができるのはどういった理由でしょう。

汗は、汗腺から出されます。

この汗腺ですが、実は大人も、小さい赤ちゃんもその数にほとんど差が無いんです。

あんなに小さな体に、大人と同じだけの汗腺があるんですから、出された汗の出る場所は足りませんよね。

2-2・あせもができやすいパーツは?

あせもができやすい場所は、髪で覆われた頭、髪で隠れた額、また、首や、ヒジ、ヒザの内側など、汗が乾きにくい部分よくできます。

つまり、汗を流す邪魔をしている部分。

汗をかきやすい部分ということになります。

“汗疹”

この字の通り、汗が原因により発疹ですから、汗のケアには気を付けましょう。

3・「あせも」を防ぐにはどうすればいいのでしょう?

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3-1・汗をかいたら「拭く」

汗が、”汗孔”から流れきれずに起こる”あせも”。

大量の汗をかくことだけが原因ではなく、何らかの理由により”汗孔”から汗が出にくくなっている場合もあります。

すでにかいている汗が邪魔をして残りの汗が流れない可能性もあります。

汗をかいたらすぐにシャワーなどで洗い流せるのであればいいんですが、まず不可能ですよね?

汗をかいたら拭く癖をつけましょう。

やはり清潔が一番です。

3-2・通気性に優れた衣類を着る

運動をする人、しない人にかかわらず、通気性の高い衣類を着用しましょう。

原因は、汗は上手に流れないことですから、吸水性のいい生地は、汗を肌から吸収してくれます。

また、汗をかいたときには、こまめに着替えをすると、より効果的です。

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