「ギラギラ」「ギトギト」見た目も化粧のりも悪い”脂性肌”!

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肌が”ギトギト”しているというイメージの”脂性肌”。

乾燥肌も肌に様々な影響を与えますが、”脂性肌”も同じく、肌に悪い影響を与えます。

理想の肌は”普通肌”。

その普通肌になるにはいったいどうケアすればいいんでしょう?

1・間違ってる?脂性肌と乾燥肌の関係は!

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肌の種類は、大きく分けて、「脂性肌」、「乾燥肌」、「混合肌」、「普通肌」の4つなります。

「私の、肌は”脂性肌”だからすこし”乾燥肌”に近づけないと!」と思う方もいるかもしれませんが、そもそも「脂性肌」と「乾燥肌」では原因が関連していて、正反対の理由があるということではありません。

ですから、「脂性性」の方が「乾燥肌」なるように努力したところで、「普通肌」にはならないんです。

それどころか、「脂性肌」と「乾燥肌」の原因は、同じ原因により発症する場合もあるほどです。

2・脂性肌になる原因は?

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2-1・思春期の脂性肌の原因は?

脂性肌といえば、”思春期”と感じる方も多いと思います。

この思春期の時期は、成長ホルモンの分泌が一番多い時期です。

成長ホルモンは、皮脂の分泌を活発にする働きがあるため、脂性肌を発生させます。

2-2・ホルモンバランス

肌へとても大きな影響を与えているのが、ホルモンです。

女性の場合、女性らしさをつくる”卵胞ホルモン(エストロゲン)”と子供を産む環境をつくる”黄体ホルモン(プロゲステロン)”があり、生理前は、”黄体ホルモン(プロゲステロン)”の分泌が多くなります。

この”黄体ホルモン(プロゲステロン)”も皮脂の分泌を活発にする働きがあるため、脂性肌を発生させます。

2-3・食生活改善が脂性肌改善に!

食事の内容により、脂性肌になりやすい場合があります。

まず、「中性脂肪」になりやすい食品を避けましょう。

中性脂肪になりやすい食品は、皮脂分泌が増加する傾向にあります。

砂糖などの糖類はもちろん、バターやチーズ、脂身の多い肉などがあります。

また、血糖値を上げる高GI食品も避けた方がいいと言えます。

血糖値が急激に上昇すると、インスリンが分泌されます。

このインスリンは皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を促す働きがあります。

こちらも砂糖などの糖類を含む食品。

また、白米や麺類などがその代表的な食品です。

偏りはもっともNGですから、全く摂取しないといことは避けた方がいいでしょう。

ビタミンB2,B6,Cには、皮脂分泌をコントロールする力がありますから、こちらの摂取を心がけてみてはいかがでしょう?

3・脂性肌が及ぼす肌への影響は?

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脂性肌になると、いたいどんな影響が出てくるんでしょう?

3-1・ニキビの発症!

脂性肌は、皮脂の分泌が多い肌です。

この皮脂は、空気中の塵や埃、肌の古い角質などと混ざり、毛穴を塞ぐ角栓をつくります。

塞がれた毛穴の中ではアクネ菌により炎症を起こし、ニキビを発症させます。

3-2・肌のくすみが発症!

肌のくすみと脂性肌の関連性がよくわからないかもしれません。

これは、「酸化」が深くかかわっています。

食用の脂にも同じことが言えるんですが、空気中の酸素と反応し、どんどん油は酸化していきます。

この酸化は肌にくすみやシミなどの悪影響を与えます。

5時間ほどで皮脂は酸化してしまいます。

勤務中洗顔はできませんが、あぶらとり紙などでケアしてみてもいいかもしれませんね。

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