だれか止めて!色素沈着で美白じゃなくなる!

a0055_000499

毎日頑張って美白に努力を重ねているのに、ちょっとした油断で、シミ、そばかすなどの色素沈着が!

鏡でシミを見つけると、唖然!呆然!愕然!となりますよね?

この忌まわしい色素沈着をどうすればいいのでしょう!

1・色素沈着が起こる原理は?

a0055_000492

肌は、刺激を感じると、表皮に存在する色素細胞(メラノサイト)からメラニン色素を生成して肌を守ろうとする防御機能があります。

この分泌されたメラニン色素が表皮や真皮に沈着するのが、色素沈着です。

肌老化が始まる30代以降からできやすい色素沈着の「老人性色素斑」。

一般的には「そばかす」といわれる「雀卵斑」。

額や頬に左右対称にできる色素斑の「肝斑」。

皮膚へ繰り返し与えられる刺激が原因で引き起こされる「摩擦黒皮症」。

そして、皮膚の炎症や損傷などのときにできる「炎症後色素沈着」など、様々です。

2・色素沈殿が起こる4つの要因とは?

a0055_000460

2-1・紫外線による色素沈着

紫外線は、色素沈着の原因の中では、一番有名な要因と言えます。

紫外線には、UVA、UVB、UVCといった三つに分けることができます。

このうち、UVCは大気層を通過できないため、肌へ影響を与えることはありません。

紫外線で問題になるのは、残りのUVA、UVBとなります。

UVBは一部大気層で吸収されるので、肌へ到着する量は少ないものの、その威力はUVAと比べると、とても強いものになり、メラノサイトなどを刺激します。

また、UVAは、UVB程強くはありませんが、その量は多く、真皮にまで影響を及ぼします。

メラニン色素を酸化させ、肌を黒くする作用があります。

2-2・摩擦による色素沈着

こちらも原因はメラニン色素になります。

肌が刺激を受けることにより、ダメージを受けたと判断。

結果、過剰にメラニン色素が分泌されることが原因で起こります。

2-3・炎症による色素沈着

ニキビ跡や肝斑などがこれに属します。

皮膚が炎症を起こすと、肌は回復しようと新しい細胞を作ろうとして、働きが活発になります。

もちろんこの肌の働きの活発化は、メラノサイトも同じく活性になり、メラニン色素せ生成も促進されてしまいます。

2-4・ホルモンバランス

額や頬に左右対称にできる色素斑の肝斑などは、妊娠時やピルを服用しているときに起こりやすいことが分かっていることから、黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響ではないかと言われています。

黄体ホルモン(プロゲステロン)が増えると、メラニン細胞の働きも活発になりますから、肌にとって、ホルモンバランスはとても関係のある要因と言えます。

3・夏の紫外線と冬の紫外線。

a0055_000457

色素沈着に紫外線がとても影響を与えていることはわかりますが、夏の紫外線と、冬の紫外線とではどの程度違いがあるんでしょう?

日焼けなどの原因、UVA波は、冬と比べると、夏はその約3倍の量と言われています。

これは、太陽の起動が原因です。

夏の太陽は、日中、より高い位置にありますから、地上に降りそそぐ紫外線の量は多くなります。

つまり、一年で考えると、日の高さが一番高いとされている夏至の時期。

一日で考えると、太陽が一番高い位置にある昼が一番紫外線の量が多いことになります。

ここで気を付けなくてはならないのは、紫外線の強さばかり気にして、紫外線の浴びる量をあまり考えないことです。

夏に1時間ほど陽にあたるのと、冬に3時間ほど陽にあたるのとでは、同じ量の紫外線を浴びていることになります。

また、快晴の日にしか紫外線を浴びないといのも間違った認識です。

薄曇りの日でも紫外線は晴れの日の約60-80%、大雨の日でさえも30%程度の紫外線が降り注いでいます。

また、スキー場などへ行くと、日に焼けてしまいますよね?

これは、照り返しが原因です。

新雪で紫外線の約80%、水面で約10%から20%、アスファルトで約10%の照り返しがあります。

対策の参考にしてみてはいかがでしょう?

PR

  • このエントリーをはてなブックマークに追加