極めて抗菌性の高い「1.2-ヘキサンジオール」敏感肌に優しい。

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ニキビケア用品に限らず、様々な商品に対して、そこに商品に含まれる成分の質を劣化させないようにする防腐機能成分は必須です。

しかしながら防腐機能と聞くとあまりいい成分ではないと感じてしまいます。

防腐効果を持つ成分でより安全、より効果的と考えた時に「1.2-ヘキサンジオール」はその代表的な成分と言えます。

1・ニキビケア用品における「1.2-ヘキサンジオールの役目」は?

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1.2-ヘキサンジオールは、別名ヘキシレングリコールともいいます。

合成の多価アルコールで、無色透明、においはわずかですがあります。

水やエタノールによく溶ける性質を持っていて、抗菌性にとても優れていて、保湿性も持っています。

1.2-ヘキサンジオールがニキビケア用品に使用される目的は、その保湿効果も多少あるとは思いますが、

とても優れた、防腐・殺菌効果が目的で使用されることが多いと感じます。

ニキビケア商品に、なぜ防腐効果のある成分を入れるんでしょう?

私たちが食べる食べものの中には、「防腐剤入り」の商品がたくさんあります。

防腐剤を時用せず、放っておいてもなかなか腐らない物もありますが、とても長持ちするお菓子だったり、お饅頭であったり、ケーキであったりと・・防腐剤を使用して、長持ちさせようとする商品は数多くあります。

極力防腐剤の入っていない無添加食品を好みますよね?

これはニキビケア商品や化粧品でも同じと言えます。

防腐剤が、あまりからだに良くないといわれるように、防腐効果を持つ成分は、肌にとっては刺激があり、あまりいい成分とは言えません。

しかしながら、その日や、翌日には使用するであろう食品とは異なり、毎日使用するものの、購入して2,3日で使えなくなるニキビケア用品を購入し続けることは難しいですよね?

ですから、どうしても他の成分がダメにならないように、防腐効果のある成分が必要になるわけなんですね。

1.2-ヘキサンジオールは、そんな防腐効果のあるい成分の中でも、その抗菌、防腐効果にとても優れています。

2%以下の低濃度でその抗菌力を常温保存が1ヶ月も可能になるほどの力があります。

敏感肌にはとても優しい成分です。

2.刺激の強い成分は、ニキビケアにはNG

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人の肌は、もともとは弱酸性です。

肌に刺激を与えると、人の肌は酸性の状態になっていきます。

この、肌が酸性状態が続いてしまうと皮脂が酸化しやすくなってしまうんです。

皮脂が酸化すると、ニキビができやすくなってしまうというわけなんです。

つまり、肌への刺激はニキビケアの敵というわけなんですね。

ニキビケアには、極力肌に低刺激の成分を選んだ方がいいといえますね。

3・石油由来?動物由来?植物由来?

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よく成分に、石油由来、動物由来、植物由来ってありますよね?

そもそも「天然素材」と「天然由来」といった言葉がありますが、まずはこの違いから説明します。

まず、「天然素材」ですが、植物などの天然に存在しているままの状態で一切科学的な処理が施されていない状態の物を言います。

対して、「天然由来」とは、植物などの天然に存在しているもの同士に化学的な処理を施したもののことをいいます。

肌に優しいとされている「天然由来成分」は、天然の植物や動物から抽出した成分を配合している。

という意味で、抽出の方法や製造方法によっては肌への刺激が強い場合もあるようです。

そして、石油由来、動物由来、植物由来ですが、体にいいものとなると、自然由来成分の、動物由来、植物由来となると思います。

しかし、石油というのは人工的に作られたものではないですよね?

動物や植物の死骸が地下に埋もれ、長い年月をかけて出来上がったといわれています。

このことを考えると、石油は自然の物。

石油のもとは動物や植物。

つまり、石油由来とはいっても、実は天然由来と変わらないのでは?

と言っているところもあるようです。

1,2-ヘキサンジオールも石油由来の成分ですが、手を加えることにより、より安全で、より成分の性能を高めることができれば、結果OKではないんでしょうか?

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