ヒアルロン酸の2倍の保湿力。アセチル化ヒアルロン酸!

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ヒアルロン酸と聞けば、保水力に長けている成分ですよね。

その高い保水力を上回る保水力を持つ成分。

また、ヒアルロン酸の欠点を補う成分。

それがアセチル化ヒアルロン酸です。

1・保湿力の高いヒアルロン酸。その2倍の保湿力アセチル化ヒアルロン酸!

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「アセチル化ヒアルロン酸」と聞くと、何?と思う方も少なくないと思います。

正式には「アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム」という名前です。

「スーパーヒアルロン酸」というと、わかる方もいらっしゃるかもしれませんね。

このアセチル化ヒアルロン酸ナトリウムは、大手化粧品メーカーの資生堂が開発した成分です。

ヒアルロン酸と聞けば、保水力に長けていて、たった1グラムのヒアルロン酸で6リットルの水分を保持できるといわれていますが、アセチル化ヒアルロン酸はさらに、この約2倍の水分保持力と保湿力があり、また、粘性が低く、サラッっとしているにもかかわらず、ヒアルロン酸よりも角質の保湿力に優れています。

そんな成分ですから、「スーパーヒアルロン酸」と言われるのも納得がいきます。

2・アセチル化ヒアルロン酸って

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2-1・アセチル化ヒアルロン酸は水に溶けやすく、溶けにくい?

アセチル化ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸の持つ「水酸基」を、「アセチル基」に置き換えたものです。

酢酸「CH3COOH」のカルボキシル基から「-OH」をのぞいた形の原子団。

難しいですよね?

本当に、本当に大雑把に説明させていただくと、アセチル化ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸を改造したものです。

このヒアルロン酸改造により、水に溶けやすく、混ざりやすい「親水性」と、水に溶けにくく、混ざりにくい「疎水性」の、両方の性質を持つことが可能になりました。

両方の性質を持つことにより、肌の水分量を一定に保つことが可能になったというわけです。

ここで「-OH」をのぞいた成分というものがかかわってくるんですが、OH基を持っているものは、おおむね「親水性物質」なんですが、改造によりその「-OH」を取り除いているわけですから、「疎水性」にもなる。

というわけなんですね。

2-2・アセチル化ヒアルロン酸の「親油性」

アセチル化ヒアルロン酸は、「親油性」を持っています。

親油性、つまり油との相性がいいということですね。

油・・脂・・皮脂。

ということで、アセチル化ヒアルロン酸は、肌の皮脂膜との相性がよく、とても保湿性の高いアセチル化ヒアルロン酸は、肌に水分を長時間留めることができるんですね。

肌に水分を長時間留めることにより、いつでも肌が潤った状態になります。

もちろん角質も柔らかくなりますから、ニキビの原因の一つ、肌の水分不足が解消され、ニキビケアそして、プルプル肌をキープできるというわけですね。

3・アセチル化ヒアルロン酸は「スーッ」っと肌へ浸透!

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ヒアルロン酸が肌にいいことはご承知の通りだと思います。

しかし、ヒアルロン酸には少し残念な話があります。

皮膚には表皮・真皮・皮下組織の3つの層にわけることができます。

ヒアルロン酸が多く含まれるのはその中の真皮です。

しかしヒアルロン酸は分子が大きく、肌に塗っても真皮まで届かないんです。

そこで、アセチル化ヒアルロン酸の登場となるわけです。

アセチル化ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸と比べ、10分の1から100分の1ほどの大きさで、その大きさは真皮まで「スーッ」と入り込む大きさです。

ヒアルロン酸が届かないとことを完全にカバーしてくれるんですね。

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