トリメチルグリシン驚きの吸水力!放置すると粉末から液体へ!

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肌に常にうるおいを与えることは、ニキビケアにとってとても大切なことです。

しかし、肌の水分はどんどん失われていきます。

どうにかして、水分をキープしなくてはなりませんよね?

そんな悩みを解消する成分が、「トリメチルグリシン」。

その効果はどういったものでしょう?

1・放置すると液体に!「トリメチルグリシン」がニキビケアにもたらす効果とは?

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トリメチルグリシンは、アミノ酸の一種でタコやイカ、エビやカニ、植物ではほうれん草やキノコなどに多く含まれている成分です。

白色粉末で、水に溶けやすい性質を持っています。

空気中に放置すると空気中の水分を吸収して液体になってしまうほど吸水力を持っています。

乾燥肌はニキビケアにとって良くないことは承知のことと思います。

この吸水力により、水分をしっかり肌へキープすることができ、ニキビケアにとても役に立つわけなんですね。

また、ベタつきなどがなくサラッっとしています。

また、トリメチルグリシンは両性界面活性剤といって、陽イオンと陰イオンの両方を持つ成分です。

小学校のころ習った表面張力。

コップに溢れる程水をいっぱいに入れた時に、水面が少し盛り上がっていて、こぼれない現象をみたと思います。

これは、その物質ができるだけ自分を小さくしようとする性質のことです。

この両性界面活性剤はその表面張力を低下させる物質のことを言います。

物質が丸まってしまう。

もしニキビケア用品がこの表面張力の強い物質だった場合、考えられる事として、「全体に行きわたらない」、「一か所にとどまってしまう」などの問題があると思います。

表面張力を低下させることにより、肌全体をうるおすことが可能になるというわけですね。

2・食品添加物としても利用!安全性の高い「トリメチルグリシン」

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トリメチルグリシンは、食品添加物としても利用されているとても安全度の高い成分です。

少し苦味のある甘味を持っています。

食品に使用できる成分というのは、安全性が確認できている成分と言って間違いないですよね?

肌に直接使用する成分として、安全が確認されていない成分は使用したくはありませんから。

また、トリメチルグリシンは刺激の少ない成分です。

ニキビケアに対して刺激はNGです。

刺激が少なく、水に溶けやすく、吸水力が抜群で安全。

ニキビケア成分に選ばれるわけですよね。

3・トリメチルグリシンはニキビケア以外でも活躍!

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トリメチルグリシンはニキビケア以外にもいろいろな目的で使用されています。

ニキビケアに使われる成分は、他にもよく肌のケア用品や髪のケア用品にも使用されることが多いんですが、トリメチルグリシンは美容系以外に健康維持成分としてもその力を発揮しています。

その効果は、肝臓へ脂肪が沈着するのを防ぎ、脂肪の排出を促進する効果であったり、ホモシステイン濃度を低く抑えることによる動脈硬化予防、血糖値の急激な上昇を抑える力があるので糖尿病の予防にも、また、胃液の酸度を調節する働きがあるため、胃にもいいとされています。

いいこと尽くめの成分ですね。

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