思春期ニキビを放置すると、一生後悔する可能性が!

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思春期は、体が大人になっていく時期です。

体に様々な変化をもたらします。

肌も同様で、ニキビが大量に発生する場合もあります。

思春期だから仕方ないでは済まされない場合もありますから、早いケアを心がけることが大切です。

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1・成長ホルモンの分泌が活発な思春期!

思春期にできるニキビのことを、思春期ニキビと言います。

主にできる場所として、おでこや鼻などのTゾーンと呼ばれる場所に多く発症します。

この思春期ニキビの原因とされるのが、この時期分泌が活発になる成長ホルモンの影響とされています。

成長ホルモンは「成長」と「代謝」をコントロールする作用があり、高強度の持久的運動時や、睡眠中には血中に含まれるその濃度が200倍程度に増加し、活発化します。

成長に与える影響としては、身長や骨を伸ばす働きや、筋肉を成長させる働きを持ちます。

また、代謝の働きとして、炭水化物やタンパク質、脂質の代謝を促進したりします。

また、エネルギー不足時などは、脂肪組織から「遊離脂肪酸」を放出させることもします。

この「遊離脂肪酸」は、酸化することで「過酸化脂質」に変化するんですが、こちらは毒性があり、炎症の原因になります。

この成長ホルモンの脂質の代謝を促進する働きにより、皮脂の分泌が多くなります。

皮膚のバランスを保つためには、ある程度の皮脂は必要なんですが、思春期には必要以上の皮脂が分泌されるために、ニキビが発症してしまいます。

2・思春期ニキビの対策を探る!

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思春期にできるニキビの原因は、皮脂の過剰分泌によることがほとんどです。

ですから、対策としては「洗浄」が第一と考えられます。

余分な皮脂を落とすとともに、毛穴の詰まりを取り除くことが重要なんです。

しかし、皮脂は、肌を守る役割もしていますから、あまり落としすぎてもいけません。

また、毛穴の汚れを無理やり落とそうと、ゴシゴシと強い刺激を与えることも避けた方いいです。

過剰な刺激は、皮膚を傷つけ、かえってニキビを悪化させる原因にもなります。

3・自分でニキビを潰す!治療は絶対NG!?

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「ニキビは、潰すと早く治る!」と「ニキビは絶対潰してはいけない!」という2つ説がありますよね?

ニキビを早くは取り除きたい!

自分でもとれそうだ!

そう思って、ついつい自分で潰してしまう。

でもこれは危険です。

特に爪などで潰してしまうと、そこに付着している菌により、かえって炎症を起こしてしまう可能性もありますし、傷をつけてしまい、クレーター状のニキビ痕が残ってしまう恐れもあります。

病院などへ行くと、「面ボウ圧出」というニキビの内部にある皮脂や膿を摘出する治療
があります。

こちらは病院での治療ですから、消毒から器具から、しっかり整った状況下での治療です。

ニキビは絶対潰してはいけない!

正しいケアを行わないと、一生後悔することになりかねません。

4・早いケアが大事!ニキビ痕を残すな!

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ニキビケアの方法を間違える。

ニキビケアが遅れる。

そうした場合、一番恐れることとして、「ニキビ痕」があります。

まずは、炎症が起きた部位に色素沈着が起こり、茶色っぽくシミが残ってしまうケースがあります。

これは、肌に炎症つまりニキビが発症したとき、メラノサイト刺激ホルモンが分泌され、メラニンが作られます。

このメラニン色素は外部刺激から肌を守るために分泌されるものなので、ニキビが発生すると、どうしても増加してしまうものなんです。

このメラニン色素が色素沈着してできるものが、この茶色っぽいシミの原因です。

こちらは、肌のターンオーバーが正常であれば、徐々に排出されていきますが、放っておくことはせず、早いケアが必要です。

また、皮膚が陥没して、クレーターのようなニキビ痕が残ってしまうこともあります。

こちらは、自然治癒はまず不可能です。

大丈夫だろう?

が一生消えないニキビ痕になる場合があります。

後悔するのはよしましょう。

一日でも早いニキビケアが大事です。

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