肌にできてはいけない紫色のニキビ!一刻も早い処置を!

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気がついたら、ニキビができていた場所が赤紫っぽく変色していて、少しプクッっと膨れている。

これは紫ニキビです。

ここまでなぜ放置しまったの?というレベルのニキビです。

ここまで発展してしまったニキビは、治療もとても困難。

しかし、放っておくこともできません。

いますぐ治療!

と思ってください。

1・ついに出来てしまった!悔やむ紫ニキビ!

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最近では聖徳太子が定めたものなのか?

はたまた実在したのかどうか自体疑問になっている、聖徳太子が定めたとされている冠位十二階。

その最高位大徳に定められた色が「紫」でした。

いわば高貴な色として扱われています。

しかし、肌に関していえば、「紫」というのはいいイメージはありません。

肌に良くない「紫外線」の紫。

打ち身でできる痣の色も「紫」です。

ニキビも同じく、よくなく色になります。

紫ニキビは、肌の奥に炎症を起こしている黄色ニキビが、さらに炎症を起こし、悪化した状態です。

炎症による膿だけではなく、血までたまってしまった状態で、皮膚表面にしこり状の赤黒い塊のような盛り上がりができます。

こうなると、適切な処置自体が難しく、治療してもニキビ痕が残ってしまう場合が多いようです。

ニキビは「尋常性ざ瘡」という皮膚病ですが、紫色にまでなってしまった紫ニキビのことは、「結節性ニキビ」、「嚢腫」とも言われます。

 

2・紫ニキビになるまで放っておく原因はなに?

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紫ニキビにまでなるには、ニキビをそのまま放置してしまったことが原因と思われます。

なぜ放置してしまったのか?

いったいどんな理由があるんでしょう?

2-1・親から大人になれば治ると言われた。

子供の頃や、思春期によくある原因の一つです。

親から「大人になれば自然と消える」「触らないのが一番」と言われることです。

子供のころには自分の意思で病院へ行くこともしませんし、ニキビケア用品に少ないおこずかいを使うなんてこともしません。

親が必要ないと言えば、それに従うしかありません。

これは親の責任です。

自分の子供の一種の問題になる可能性がありますから、「たかがニキビ」なんて思わず、一緒にしっかりと考えてあげることが大切です。

2-2・自己治療をした。

こちらもよくある原因です。

膿を出してしまえば、治りも早いだろう!

わざわざ病院へ行かなくても・・

わざわざケア用品を購入しなくても・・

と考えがちです。

膿を出してしまえば、確かに一時的に痛みは消えますし、治りも早い気がします。

しかしながら、下手に自分で膿を出すと、肌を傷つけてしまい、ニキビ痕が残ってしまう可能性が高くなります。

また、ばい菌が入り込み、さらに悪化させてしまう恐れもあります。

自己ケアはニキビを悪化させてしまう可能性の高いケアと思ってください。

2-3・時間がない。

「時間がない!」

思春期の頃でも、大人になってからでも、よく使う言葉ではないでしょうか?

ニキビが顔にできた場合、病院へ行ったほうがいいと思います。

しかし、なかなかそんな病院がとれないんですよね?

風邪でもひけば、学校や会社を休んで病院へ行くことはできます。

学校や会社も、風邪をひいていても来なさいとはいいませんからね。

「ニキビができたので、学校をお休みします。」

「ニキビができたので、会社をお休みします。」

言えればいいですけど、無理ですよね。

土曜日、日曜日は病院はお休みが多いですから、結局病院へはいけません。

また、「時間がない!」は、病院に限った話ではなく、日頃のケアの時間に関しても言えると思います。

ついつい時間がかかることを嫌がり、肌のケアが雑になりがちではないでしょうか?

時間が無いのはわかりますが、そんな少ない時間の中に、ニキビケアを気にする時間をつくることが重要です。

2-4・触らないのが一番と思った。

噂に騙されることがあると思います。

よく聞くニキビの治し方に、「触らない」「何もしない」といった話があります。

理由はこうです。

ニキビは、肌に与える刺激によって皮脂の分泌が活発になり、ニキビができやすくなるから、かえって触らない方がいい。

出来てしまったニキビを指で触ると、手についている雑菌をニキビ部分につけることになり、かえってニキビを悪化させてしまう。

どちらも間違ったことは言っていません。

しかし、まったく触らないから必ず治るという保証はありませんし、原因があって、できてしまったニキビですから、その根本なる原因が治らない限り、まだまだニキビが増え続けるのではないでしょうか?

触らないことも重要ですが、それ以上にニキビケア用品などを使用して、正しいニキビケアをすることが重要です。

3・どうやって治せばいいんでしょう?紫ニキビを!

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紫ニキビまで進行してしまった場合、いったいどうすればいいんでしょう?

今は、ケア用品として、紫ニキビにも効果があると言われているものも存在しています。

自分の肌に合う、合わないももちろんあるので、必ずあなたのニキビに効果があるとは言えませんが、使用してみないとわからないのは事実です。

病院へ行く。

実はこの病院へ行った場合も、紫ニキビが完全に治るかといえば少し疑問が残ります。

病院によって治療方法も異なると思います。

それほどこの紫ニキビは症状の重いニキビと考えてください。

本来皮膚の奥にできてしまった膿は、時間をかけてゆっくりと皮膚へ吸収されていきます。

ここには、血液の循環が大きな役割をはたしていて、血液の循環が悪いと、いつまでたっても膿や炎症はそこに溜まったままになってしまいます。

あくまでも一つ手段ですが、体を動かしたり、体を温めたりして、血液の循環を良くすることもいいと思います。

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