ニキビ発生!そして悪化!さらに悪化の赤ニキビ!

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ニキビと言っても、様々な種類のニキビがありますが、そのほとんどは同じニキビ。

そのニキビの経過によって、部位によって呼び方が違ったりしています。

どのニキビにも共通して言えることは、早いケア!

赤ニキビは、その中でもより早急のケアが必要なニキビです。

1・色の通り!赤信号の赤ニキビ!

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赤色は、警告色と言われています。

これは、赤は血や火のイメージから「危険」ととらわれる性質から警告色となっています。

また、生物がもつ派手な体色のことも、警告色、警戒色、危険色といいます。

血や火を恐れることのない虫なども、危険と思う色なんです。

ニキビも同様です。

危険を表す色と認識してもいいですし、危険だから発している色と受け止めてもいいかもしれません。

2・赤ニキビってなに?

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赤い色をしているから、赤ニキビ。

確かに間違いではありません。

でも、赤ニキビというのは、突然発症するわけではありません。

ニキビができる行程は、まずアクネ菌が、皮脂分解酵素「リパーゼ」を分泌します。

すると、この「リパーゼ」は、皮脂を「遊離脂肪酸」と「グリセリン」に分解します。

その次に、「遊離脂肪酸」が酸化することで「過酸化脂質」ができます。

この「過酸化脂質」が皮膚に炎症を起こします。

まず、皮脂が毛穴へ詰まったときに起こるのが、「白ニキビ」になります。

すると、その詰まった皮脂がどんどん毛穴を広げていき、空気に触れるようになります。

皮脂は空気に触れ、酸化することにより黒くなります。

この時が「黒ニキビ」です。

まだ炎症は起きていない状態です。

この黒ニキビから、今説明したリパーゼによる分解、遊離脂肪酸の酸化、そして炎症を起こした状態が、「赤ニキビ」となるわけです。

すでに炎症を起こしていますから、治療には、抗炎症作用のある成分を使用するのが一般的です。

3・赤ニキビの予防は?できてしまったら?

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赤ニキビの予防方法としては、当たり前ですが、まずその手前の段階、白ニキビや黒ニキビの発生を防ぐことです。

思春期の頃に気を付けることとしては、余分な皮脂を洗い流すことですから、適度な洗顔が重要です。

そして、大人になってからは気を付けなくてはならないことはたくさん存在してきますが、中でも一番簡単にできるケアとしては、うるおいを保つように心がけることが大事です。

また、もし赤ニキビができてしまった場合ですが、赤ニキビになってしまうと、自分で治療することはとても難しくなります。

肌内部で炎症を起こしている状態ですので、抗炎症成分の成分を与えてあげる必要があるんですが、自己流での治療は、かえって症状を悪化させる可能性があります。

病院などへ行くと、まだ初期の白ニキビの状態であれば、「面ボウ圧出」や、「抗生物質」「消炎剤」などの塗り薬など、金額も500円から1000円程度で治療が可能ですが、赤ニキビにまで悪化すると、ケミカルピーリングなどの治療になってきます。

ケミカルピーリングは薬剤で角質の表面を溶かすことにより、毛穴つまりを取り除いたり、新陳代謝を活性化させることにより肌に抵抗力を付けるといった治療法です。

3回から10回程度通う必要があり、顔だけでも1回に10,000エンから20,000円程かかります。

10回も行けば、100,000円から200,000円もかかるということですね。

赤ニキビの手前、白ニキビや黒ニキビで食い止めることが大事なんです。

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