ニキビの原因に”汗”! もしかして間違っていませんか?

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ニキビができる原因は汗をかくから?それともかかないから?

正しく理解をしていないと、間違ったニキビのケアにつながってしまいます。

“汗”に対して正しく理解し、ニキビケアを進めましょう。

1・ニキビケアには、汗はかいた方がいいの?かかないほうがいいの?

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汗をかくと、菌が肌に付着し、ニキビの原因になりうるから、汗はかかないほうがいい。

というのは間違った考えです。

汗は、皮脂腺から分泌される皮脂と混ざりあうことで皮脂膜をつくり、この皮脂膜が、ハダバリアとなり、肌を外部刺激や乾燥から守っています。

ですから、汗をかかないと、この皮膚バリアが生成されなくなるため、肌に悪い影響、ニキビなどを発症させてしまいます。

また、人間は変温動物ではないため、汗をかいて温度の調整を行います。

汗をかかないと、温度調整がうまくできないことになり、結果、代謝の調整もうまく出来なくなります。

代謝が悪くなれば、肌のターンオーバーが正常に行われなくなるため、ニキビができやすくなってしまうというわけです。

2・汗をあまりかかな原因は?

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2-1・汗をかかない原因「筋肉量の低下」

何をしてもあまり汗をかかない人は、筋肉量が少ない可能性があります。筋肉量が少ないと「基礎代謝」が低くなり、体温が上がりにくい為なかなか汗をかけません。

基礎代謝というのは、「運動など何もしていない状態で消費されるエネルギー」です。

ただ座っている。

ただ寝ている。

ただ息をしている。

しかし、脳や心臓、胃腸など、常に動いています。

そのエネルギー消費が基礎代謝になります。

この基礎代謝の4割程度が筋肉で消費されます。

老化すると、筋肉量も減ります。

そうなると、基礎代謝の量もあまり必要がなくなり、体温を上げることもありませんから汗もかかなくなります。

 

2-2・汗をかかない原因「血行が悪い」

汗をかかない理由に血行の悪さが考えられます。

血行が良い状態というのは、血液が体の隅々まで行き渡り、栄養をしっかり運び、老廃物をしっかり吐き出すことです。

しかしこの血行が悪くなると、汗は掻きにくくなります。

2-3・汗をかかない原因「乾燥しやすい」

乾燥肌の場合、汗をかいてもどんどん乾燥していき、なかなか汗をかいた状態になりません。

また、肌が乾燥することにより、古い角質が毛穴を塞ぎ、汗の排出を抑える場合もありますし、そもそも毛穴を塞ぐことにより、ニキビを発症させますから、乾燥肌というのは、汗をかく、かかない以前にニキビケアにはとてもよくない肌状態と言えます。

3・汗をかくように体を改善。その2つの方法とは?

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3-1・汗をかくための水分を補充。

汗をかくには、体に水分がある程度ないと不可能と言えるでしょう。

その必要な水分量は、1日に1.5リットルから2リットルと言われています。

だいぶ多い量にも思えますが、コップ6杯から8杯分です

一日睡眠が8時間程だとすれば、起きている時間は16時間です。

2,3時間に一杯の水分を補給すると思えば、それほど多い量ではない気がしますよね。

3-2・代謝を活発にして、血行を良くする。

汗をかくためには代謝の働きを活発にし、汗の掻きやすい体作りが必要です。

そのためには血行を良くすることが重要です。

やはり、血行を良くするには適度な運動が一番です。

運動する時間が無い方も多いとは思いますが、家の中でもできる簡単な運動もたくさんあります。

ダイエットに効果があると言われている”ながら運動”であれば、時間や場所を選ばず運動ができますから、実施してみてはいかがでしょう?

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