ニキビができやすい脂性肌!どう対処すればいんでしょうか?

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脂性肌の人がニキビができやすいか?

と聞かれれば、「はい。そうです。」という答えになると思います。

「私は脂性肌だから・・」と諦める必要はありません。

では、どういった方法で脂性肌をケアすればいいんでしょう?

1・脂性肌とニキビの関係は

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ニキビの原因は、アクネ桿菌が「皮脂分解酵素」を分泌。

この「皮脂分解酵素」が、毛穴にたまった皮脂を「遊離脂肪酸」と「グリセリン」に分解します。

すると、「遊離脂肪酸」が酸化することにより「過酸化脂質」に変化します。

この過酸化脂質が肌に炎症を。

つまり、ニキビを発症させるというわけなんです。

では、アクネ桿菌さえなければ、ニキビはできないのでは?

と思いますが、このアクネ桿菌は、病原菌から肌を守る役割をしていたりしますし、またすべてのアクネ桿菌を取り除くことは不可能です。

それでは、皮脂を根こそぎなくしてしまえば、ニキビはできないのでは?

と思います。

こちらも、すべての皮脂を取り除くことは絶対に不可能ですし、皮脂と汗によりつくられる、皮脂膜により、肌を守っているので、皮脂の取りすぎにも注意が必要なんです。

脂性肌は、アクネ桿菌のエサのようなものです。

やはり脂性肌の人の方が、ニキビができやすいことになります。

2・脂性肌には、こんな2つの原因があります!

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2-1・脂性肌を招く「食」!

脂性肌の原因の一つに、食生活が考えられます。

避けたい食品として、飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングなどは避けた方がいいと言えます。

魚の脂のような、不飽和脂肪酸は物質が液体に変化する融点の温度が低く、10℃から20℃程度で液体になるのに対し、動物性の脂は飽和脂肪酸で、60℃から70℃と融点が高いため、毛穴詰まりの原因になります。

2-2・脂性肌を招く「ホルモンバランスの乱れ」!

思春期に多く分泌される皮脂脂。

生理前に多く分泌される皮脂脂。

これらは、全てホルモンバランスが原因です。

思春期には、男性ホルモンの影響により、皮脂の分泌が促進させたり、生理前には、黄体ホルモンの影響により皮脂分泌が促進されます。

このホルモンバランスを整えることは非常に難しく、生活習慣を正したり、バランスの取れた食生活を心がけたり、ストレスを溜めないことが重要だったりします。

ただ、ほんの少しの改善で、抜群の効果があらわれることもありますから、諦めず少しでも改善することが大事です。

3・脂性肌を防ぐために気を付けたい洗顔方法!

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脂性肌を防ぐためには、食生活や生活習慣の改善も大事ですが、肌の洗顔にも気を付けましょう。

思春期の場合は、皮脂量が多いことから、皮脂を多く取り除いてもそれほど問題はないんですが、大人ニキビの場合、根本の原因が違ったりしますから、必要以上の皮脂落としはよくありません。

ニキビを防ぐために、皮脂をすべて取り除きたい気持ちはわからなくもないですが、必要以上に皮脂を奪ってしまうと、体は不足した皮脂を補おうとします。

結果、過剰な皮脂分泌を起こしてしまい、かえって逆効果になることがあります。

また、ゴシゴシと肌に刺激を与えて洗顔を行うと、皮膚を傷つけたり、ニキビ痕を残す原因にもなりますから、気を付けましょう。

思春期の時に発生するニキビと、大人になってからできるニキビとでは、原因と対策にも違いがありますから、正しいケアを心がけてください。

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