正しいピーリングと間違ったピーリングとは?

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肌のケアにピーリングという方法があります。

このピーリングは、ニキビにもその効果を発揮します。

ただし、過度のピーリングなど、間違ったケア方法を行うと、かえって悪化させる原因になります。

なぜ過度のピーリングはニキビを悪化させてしまうのでしょう?

1・肌のピーリングがニキビに効果があるの?

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ニキビケアはもちろん、肌の調子が悪い時に耳にする、「ピーリング」や「ケミカルピーリング」。

そもそもピーリングってどういたものなんでしょう?

ピーリングとは、英語で「peel」、”剥ぎとる”からきた言葉です。

大人になって発生する大人ニキビの原因は、肌の生まれ変わり、ターンオーバーが低下してしまい、古い角質が肌にたまり、その古い角質が毛穴に入り込み、角栓をとなることが原因です。

ピーリングとは、自然に行われる肌の生まれ変わりを待つのではなく、故意的に古い角質をはがし、強制的に肌の生まれかわりを計ることです。

このピーリングはクリニックなどで行える「ケミカルピーリンク」。

また、市販の薬などを使い、自分で行える「ピーリング」などがあります。

強制的に肌の生まれ変わりを行いますから、肌のターンオーバーの乱れが原因で発生してしまうニキビにはとても有効な対処方法と言えます。

2・自宅でのピーリングとクリニックでのケミカルピーリングとの違いは?

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自宅でピーリングを行う場合、市販のピーリング製品を購入します。

市販薬というのは、病院やクリニックで処方される薬と比べ、効果成分が違ったり、効果成分量が少なかったりしますよね?

これは、薬によって副作用の心配が心配されること、医師は症状により薬を量や期間を調節できることなどが理由です。

つまり、市販薬は効果が薄い!

その点、クリニックなどでは適切な量の処方や処置を行ってくれるというわけです。

ただし、価格的なことを考えると、市販薬は千円程度の物から高くても数千円程度で済みますが、クリニックへ行った場合、保険が適用外になり、1回に最低でも1万円から数万円の治療費がかかります。
ニキビ初期段階の場合は市販薬を使用といったようにしてみてもいいかもしれませんね。

3・過度のピーリングはかえってニキビを悪化?

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古い角質を落とし、新しい肌にすることで、ニキビケアに効果のあるとされているピーリングですが、このピーリングも間違ったケアや、過度なケアを行うと、かえってニキギを悪化させる原因となります。

3-1・古い角質がしっかり除去されていない!

市販薬でピーリングを行う場合、気を付けなくてはならないのが、ムラです。

肌全体のターンオーバーを行いたいのに、ムラがあるとケアし忘れた部分はかえって目立ってしまいますよね?

また、せっかく肌が生まれ変わりをしても、古い角質が残っていると、結局ニキビの原因を改善していないのとほとんど同じ結果になってしまいます。

3-2・肌のターンオーバーの乱れを助長!

ピーリングをすれば、肌がどんどん生まれ変わり、キレイな肌に!

と考えるのも間違いです。

過剰なピーリングはかえって肌のターンオーバーを悪化させます。

ピーリングは、肌に刺激を与えますから、過剰な皮脂の分泌を行ってしまいますし、古い角質をはがすということは、肌のバリア機能も低下させます。

すると、肌の水分も失われ、肌は乾燥。

肌の乾燥は、大人ニキビ発生の大きな原因ですからニキビがかえって発生してしまうということになるんです。

ピーリングは、ニキビにとってとても効果のあるケア方法の一つですが、間違ったケア方法に気をつけましょう。

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