あなたの寝具は大丈夫?もしかするとそのニキビの原因は寝具!?

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言われれば誰でも納得するのが寝具の汚れ。

わかってはいるのに、なかなか洗濯出来ないといのも事実です。

改めて寝具の汚れや体や肌に対する影響を理解して、寝具の清潔に心がけましょう。

1・服を洗う頻度と寝具を洗う頻度の差

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服を洗う頻度と、寝具を洗う頻度を比べたことがありますか?

それでは、服の汚れと寝具の汚れを比べたことがありますか?

みなまで言うなと言われそうですが、なぜでしょう?

人は眠っている間にコップ1杯分、約200ccの汗をかきます。

これだけかいた汗は、しっかり布団に吸収されていますよね?

その汗には、雑菌などが含まれています。

この雑菌が、寝ている間、ずっと皮膚にくっついている状態なんです。

パジャマなどを着ていて、密着が間接の場合ならともかく、枕のような、顔の皮膚に直接あたるものはなおさら雑菌が肌へ吸着しやすくなりますよね?

皮膚にある皮脂と雑菌が混ざり、それが毛穴を塞ぎます。

すると、毛穴内部で炎症。

ニキビ発症となります。

本来、毎日でも洗いたい寝具なんですが、シーツの場合、夏は1週間に1回、冬は2週間に1回は最低でも洗うことを推奨しています。

しかし、あるアンケート調査によればシーツや布団カバーは、1ヶ月に1回の洗濯が一番多い結果なんです。

寝具も汚れを日に日に蓄積します。

服同様、こまめな洗濯をすることが望ましいですね。

2・本当に危険!寝具はダニや雑菌の巣窟なんです!

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ある調査によると、室内で「ダニ」がもっとも多く生息しているのは寝具であるという結果があります。

ダニは、人のアカやフケを好みますから、どれだけ寝具が汚れているのかが伺えます。

また、ダニは湿気で発生しやすくなるカビを餌にするダニもいます。

ダニにとっては最高の住まいなんですね。

ダニは生き物ですから、糞もします。

ダニの糞や死骸が肌にいいわけがありませんよね?

またダニだけではありません。

皮膚から分泌された皮脂が枕カバーなどには付着します。

その付着した皮脂は、汚れや雑菌、ダニの糞や死骸と混ざり、帰ってきてほしくもないのに、皮膚へ帰省することもあります。

1日8時間程度睡眠をしている人は、この汚れの上に皮膚をずっとつけている状態になりますから、ニキビができてしまうのもうなづけますよね。

3・寝具のケア方法はどうすればいいの?

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3-1・55%以下の湿度を心がけましょう!

ダニは湿度が55%以下になると、ほとんど生きていけません。

「寝床内気候」という言葉があります。

寝るときに、人と寝具の間にできる空間の“温度”と“湿度”のことです。

この温度と湿度の理想は、温度が33℃±1℃、湿度が50%±5%と言われています。

寝るときのベストな環境であれば、ダニはほとんど生きていけませんが、就寝直後に湿度は70%から80%まで急激に上昇します。

この上昇した水分はしっかり乾燥させないと、どこかに残ったままですよね?

天日干しや、布団乾燥機などで、55%以下の環境をつくりましょう。殺菌効果も得られます。

3-2・寝具の中でも一番の要注意!枕!

枕は、常に皮膚に密着している寝具です。

シャンプーをして、髪もきれい。

顔をきれいに洗っているから、顔もきれい。

だから安心と思っていたら、大きな間違いです。

皮膚は、夜寝ている間に、ターンオーバーを活発に行いますから、いくらきれいに皮脂を洗い流したとはいっても、皮脂は分泌されています。

これは健康な肌の証拠で、皮脂分泌が無ければ肌は抵抗力を失い、ボロボロの肌になってしまいます。

ですから、皮脂の分泌は問題に上げることはよします。

問題は、その皮脂が枕カバーに付着することです。

付着した皮脂は、周りの塵や埃と混ざり、皮脂汚れとなります。

襟によくつく皮脂汚れ。

一日着続けた服の襟部分に顔を付けて寝る。

二日着続けた服の襟部分に顔を付けて寝る。

一週間洗わなければ、一週間着続けた服の襟部分の顔を付けて寝るということになります。

ニキビできそうですよね?

枕カバーは寝具の中でも洗濯のしやすいものですよね?

最低でも2、3日おきに洗濯をするように心がけましょう。

皮膚を清潔に保つことがニキビケアにつながります。

清潔な寝具がニキビケアには大事なんですね。

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